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夏合宿特別編〜流しそうめんマニュアル〜

2日目にやった流しそうめん。
作り方の記録です。いやあ、校長先生すばらしい。
合宿に行く前に大変なのは実は竹の準備です。
こちらは記録にとどめていませんが、竹を切ってきて節を抜いてあります。
行きのバスではちょっとじゃま(←そんなこといっちゃいけません)
最初に完成図。
そうめんが流れていく道は2本ですね。
右から左に流れます。
完成図その2。
手前から奥にむかって、
ホースの水でじゃんじゃんそうめんを流します。

最初に鉄の杭を打って、
竹をビニールひもで
縛ります。
ここがそうめん流し口です
これはアングルは
上の写真と同じです。
見目麗しいかむさくるしいかの違いも大きいですね

上の部分を逆からアップ。 一番低いところの杭を
打ってますが、
なかなか入りません。

地面が堅いので、先がとがったもの(2つ上の写真で校長先生が左手に持ってます)で穴を掘ってから、 杭をさそうとしています。

結局あきらめて、3本の杭を使ってこんな感じ。 形になってきました
1本の道につき、2本の竹を使っています。
真ん中あたりに継ぎ目が。

開通です!!
ぱちぱちぱち


ちなみに地面はどろどろになってしまうために、
捨ててもいいブルーシートを敷きます。
下の写真参照。

1本の水道から2本の道路に水を流すために、 こんなものを使ってます。

さてこちらはゆでる方。
ボンベを3つ、コンロを4つ用意してフル回転。
ちゃんと危険物取り扱いの免許持った人もいます。

ガンガンゆでて
冷水に泳がせる
一説には高級そうめんが最後まで
隠してあったとか・・・
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