4月7日 6年生 春季大会二回戦 中川メッツ戦【連続写真】 |
中川メッツ戦(6年生)の江口コーチ連続写真編です。 |
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まずは投手編から。
リョータロー-ゲンキ-ユースケの継投です。 |
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一応この日二試合目ということになります。
1失点に抑えたのですが、写真見てるとこの日はフォームがそろってない。 |
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これなんかはわざとなんだろうかというくらい違う。 |
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こちらは下半身が使えてない感じですね。 |
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リリースポイントが写ってました |
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続いてゲンキ |
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キレイに肩を回してますね |
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あまりコメントが見つからない。 |
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最後にユースケ |
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リリースポイントが写っていました。
かなり前に持ってこれてます。 |
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これも。 |
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次に守備編 |
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Wコースケの間を抜けた打球 |
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これもWコースケ。結構危ないシーンでした。 |
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こちらはEコースケのファインプレー |
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セカンドユースケが確実にさばく |
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こちらはサードに入ったユースケ。
右にいるのはピッチャーゲンキですが、一緒にジャンプしているのがおかしい。 |
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ショートソージロー |
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ゲンキ |
ソージロー |
ユウト |
ナオ |
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ゴロへの入り方が美しいゲンキ |
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リョータロー ナイスフィールディング |
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アユム
いずれも基本通り、ショートバウンドに胸を出して
止めにいってます。 |
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そして打撃編 |
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ゲンキ。いいフォームです。 |
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Tコースケ。ちょっと高いかな?
ここからストライクに入ってくる球筋もあるのでなんとも言えませんが。 |
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リョータローのナイススクイズと二打席目 |
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ソージローのいいところは、左から二枚目のように、しっかり振り切るところですね。 |
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もう一つは、一番左の写真のように、バットをしっかりグリップエンドから出していること。 |
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Eコースケ。このスイングで「突っ込んでるぞ」と注意されたと思われ・・・ |
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次のスイングではこうなってしまいます。突っ込んではいないけどえらい窮屈。
バッティングって難しいねえ。 |
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ミートの瞬間ですが、詰まってるし根っこですね・・・
いつものアユムは、これをもっと投手よりで叩くんですが、これが三塁線のファールになっちゃう。
バッティングって難しいねえ。 |
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ユウト。
こんな低めのボールまでフライにするってむしろ難しそうですが。 |
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ナオは二球とも高くないか?
伸びあがってる感じが伝わってくるぞ。 |
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こちらのナオは二球連続で外角球に腰が引けている。 |
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左のユースケはたぶんワンバウンドを打ってます。右のユースケは顔の高さを振ってます。
言うまでもなく、いずれもくそボール。 |
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(ハザコーチの写真へ) |
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